県知事選挙

熊本県知事選挙2020は予定どうりに実施|新型コロナウイルス感染防止対策強化にて

熊本県知事選挙が2020年3月5日の告示届出によって、3月22日に投開票が実施されることが決定しました。熊本県知事選に立候補したのは、元熊本市長の新人・幸山政史氏と4選を期す現職・蒲島郁夫氏の2人(双方無所属)です。

2氏は、2016年の熊本知事選挙でも一騎打ちとなっており、幸山氏にとっては、【捲土重来】を期しての選挙戦いともなっています。

しかし、熊本県内で新型コロナウイルス感染者が相次ぐ中の選挙活動開始であり、幸山・蒲島両陣営供に、出陣式や集会・街宣・有権者との握手を控える異例の選挙戦になっています。

自民と公明が支援する現職・蒲島氏の場合、新型コロナの件でのマスコミインタビューの際の発表機会や既存の立場としての知名度があるものの、新人の幸山政史氏の場合、選挙活動の自粛は圧倒的不利となっており、県選挙管理委員会に対して、感染が終息するまでの選挙の延期を申し入れをしていました・・。

しかし県選管は「消毒を徹底」し、延期はしないと結論。3月22日に投開票実施と決まり、同日に、熊本県知事選挙の開票結果速報が予定どおりに告知されることとなりました。

熊本県知事選挙2020の情勢速報|立候補者2名の公約・政策・主張

2020年(令和2年)3月22日に投票日(即日開票)を迎える熊本県知事選挙に立候補しているのは、以下の2氏。

  1. 幸山 政史(こうやま せいし)氏[無所属新人:54歳]
  2. 蒲島 郁夫(かばしま いくお)氏[無所属現職:73歳]

2020年の熊本県知事選挙は、新人・幸山政史氏と、4選を期す現職・蒲島郁夫氏との一騎打ちであり、共産・社民各党の県組織の支援を受ける新人・幸山氏と、自民・公明の全面支援及び連合熊本の推薦を受ける現職・蒲島氏との、いわば与野党対決。論争の激化が予想されましたが、県内に新型コロナウイルスの感染者6名を出すに至り、政治活動のほとんどが自粛へ。マスコミ報道へのアピールのみでの選挙戦となっています。

幸山 政史(こうやま せいし)氏

プロフィール(経歴)

元熊本市長(3期就任)。支援:国民・共産・社民県組織。

公約・政策・主張

幸山は小規模な「出発式」で【蒲島氏が進めるインフラ整備も重視する復興の問題点】を問い直すと訴えています。また、前回の知事選挙で蒲島氏に敗れた幸山氏は、現職の4選阻止を強く訴えています。

蒲島 郁夫(かばしま いくお)氏

プロフィール(経歴)

東大名誉教授。支援:自民・公明。推薦:連合熊本。

公約・政策・主張

選挙中は感染対策に当たるため公務に専念する考え。『復興を進め地方創生につなげたい』と述べています。また、選挙中(選挙活動中)は感染対策に当たるために公務に専念する考えを示しています。

熊本県知事選挙2020の開票速報の配信について

2020年の熊本県知事選挙の開票速報については、以下のサイトにて確認が可能です。

県内でも感染者が出た新型コロナウイルスの影響で“異例の選挙戦”となった熊本県知事選挙。当選者の喜びの声など結果が出た直後の反応に、解説を交えて速報でお伝えします。
TKUライブニューススペシャル・熊本県知事選挙開票速報・TKUテレビ熊本

新着情報

  • 2020年3月16日更新【知事選挙】3月15日現在の期日前投票者数
  • 2020年3月9日更新【知事選挙】3月8日現在の期日前投票者数
  • 2020年3月7日更新【知事選挙】選挙公報
  • 2020年3月6日更新【知事選挙】政見放送等の日時について
  • 2020年3月6日更新【知事選挙】告示に係る委員長談話

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